伊藤彩

グループ展「六甲ミーツ・アート芸術散歩2017」

伊藤彩 / 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2017」
2017年9月9日 [土] – 11月23日 [木・祝]
六甲山カンツリーハウス内 カンツリーグリル
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98

詳しい情報は下記リンクをご覧下さい。
http://www.rokkosan.com/art2017/

作家プロフィール

伊藤彩

伊藤彩は1987年和歌山生まれ。2011年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了。現在は和歌山を拠点に制作しています。「Art Camp in Kunst-Bau 2007」(2007年、サントリーミュージアム[天保山]、大阪)でサントリー賞、「アートアワードトーキョー丸の内 2011」でシュウウエムラ賞及び長谷川祐子賞を受賞。これまでに「VOCA 2010 新しい平面の作家たち」(2010年、上野の森美術館)、「レゾナンス 共鳴 人と響き合うアート」(2010年、サントリーミュージアム[天保山])、「和歌山と関西の美術家たち リアルのリアルのリアルの」(2015月、和歌山県立近代美術館)等に出展。小山登美夫ギャラリーでは、2010年、2011年、2012年、2015年と4度の個展を行っています。

伊藤は「フォトドローイング」と呼ぶ独得な制作プロセスを用います。まず自身で制作したキャンバスのペインティングや紙のドローイング、陶器の立体物、布、家具などをセットして、ジオラマを作り、この大きさは、時に5mを超えることもあります。そして、ジオラマの中に伊藤が入り込み、写真に撮ることで、自身も思いもよらなかった構図やアングルの視覚的効果を念入りに検討し、実際の絵画制作に入るのです。この緻密なプロセスが、濃密なリアリティとなり、色彩の海や脱力感溢れるモチーフの表情等の要素が合わさって、見る者を中毒的な魅力に引き込みます。

1987年 和歌山生まれ
2011年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 交換留学