大宮エリー

企画展「This is forest speaking 
~ もしもし、こちら森です」

Tale of mountain of Okayama 2015 184.0 × 357.5 cm acrylic on canvas photo by Kenji Takahashi © Ellie Omiya, courtesy of Tomio Koyama Gallery

大宮エリー / 企画展 「This is forest speaking
 ~ もしもし、こちら森です」

2017年4月22日[土] – 6月11日[日]

金津創作の森、福井

多彩な才能で注目される大宮エリー(作家/演出家/画家)。
伸びやかで天性のバイブレーションがみなぎる作品は、
雄大な自然や身近なモチーフまで物語性を感じさせ、
私たちの感情に訴えかけます。
本展では、絵画の代表的な作品をはじめ最新作の大画面の力作を紹介します。

詳しい情報は下記リンクをご覧下さい。
http://sosaku.jp/event/

作家プロフィール

大宮エリー

1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務を経て、日常を綴ったエッセイ集を書いて人気を博す。作家業の傍ら、ラジオのパーソナリティーや、テレビ番組の司会などもこなす。映画を撮ったり、舞台の作演出をしたり、活動はジャンルレスであるが、本人曰く、やっていることはひとつだという。2012年からは、来場者が参加して作品が完成するという特徴を持つ、体験型の個展をはじめる。その個展は物語になっており主人公は来場者それぞれとなる。「立ちはだかるドア」「心の箱」「言えなかったメッセージボトル」など、8つの作品で構成された、「思いを伝えるということ展」(2012–13)では、心がすっきりした、涙が出たという感想が多く、この個展の反響で2013年は、「赤い道」「黄色い道」「砂漠の道」などの道を歩いてもらうことで、生きるとは何かをそれぞれがそれぞれに問いかける個展「生きているということ展」(2013)を発表。また、歩くプラネタリウムという設定で、星をかきわけたり天の川に飛び込んだりする「星空からのメッセージ展」(2013–14)を発表。絵画制作は、2012年に上野にてライブドローイングした作品「お祝いの調べ:直島」がきっかけとなって始まり、いまも続行している。その後、2015年に代官山ヒルサイドテラスにて個展「emotional journey」、2016年には美術館で始めての個展「シンシアリー・ユアーズ—親愛なるあなたの大宮エリーより」を十和田市現代美術館で開催する。十和田では、美術館の以外の商店街にも作品を展開した。2017年4月には、福井の金津創作の森で個展を開催。