個展「マイ・プレシャス・ルーム」

<作品紹介> 佐藤 翠は街のブティックやショップ、雑誌でみた美しい服や靴、クローゼットやシューズラックなどを描きます。等身大のクローゼットを描いたペインティング、雑貨や建物等をモチーフとするたくさんの小品が散りばめられたインスタレーションな…

個展「トランジション」

<作品紹介> 柏原由佳は、実在する景色と内的な想像の空間が、まるでとても目の細かい織物のように紡ぎ上げられた風景画を制作しています。その背景には、日本の大学を卒業後、ドイツで進学し制作を続けている柏原の、「距離」というものへの興味があります…

個展「アンダーカレント」

【作品紹介】 福居伸宏は、2004年より真夜中の都市の風景をモチーフに写真制作を続けています。午前0時から3時の間、その多くが曇りの日に撮影される都市は、無機質な、真夜中とは思えない薄明るさをまとっています。その光は都市自身が光源となって発…

個展「Table for one.」

<展覧会について> 今回の個展について、ディエゴ・シンは以下のテキストを寄せています。  レストラン、映画、ジムへひとりで行く。それは恥ずかしいことではない。でもひとりで外食をする時、携帯電話をオンにして、誰かと話しているふりをしてしまう。…

個展「穏やかに臭う」

【作品紹介】 伊藤彩の作品にはゾンビやお化け、そして「ケツの穴」などの「アーティスティックではない、ガキみたいな下ネタ」のモチーフが登場します。鑑賞者はまず驚き、笑い、そして彼女が思いつくまま奔放にこれらを描いているのかと考えるかもしれませ…

個展「グッバイヘイロー Goodbye Halo」

<作品紹介> 増井淑乃は、細密な模様からなる神秘的な風景に動物が配された水彩画を制作しています。無数の点と曲線で描かれたその模様は作品一点一点で異なり、単に装飾的なのではありません。夢幻感をたたえ、繊細ながら時には不穏さや緊張感を感じさせる…

個展「—真ん中へ」

<作品紹介> 柏原由佳は、実在する景色と内的な想像の空間が、まるでとても目の細かい織物のように紡ぎ上げられた風景画を制作しています。その背景には、日本の大学を卒業後、ドイツで進学し制作を続けている柏原の、「距離」というものへの興味があります…

個展「木枯らしと、こんこ」

<作品紹介> 長井朋子の作品には、森や部屋などの背景に、熊や猫、馬などのたくさんの動物たち、幼い少女や架空の生きもの、色とりどりの木やキノコなどが、まるで劇場のように配置されています。これは自分自身でも描ききれないような無数のイメージに満ち…

個展「Maternity Leave」

<作品紹介> 小出ナオキは、自分自身や彼を取り巻く身近な人々、つまり関係性の深い人物を主なモチーフとした彫刻や絵画作品を中心に制作しています。2004年の個展「二人の浴室」では、親密な関係を象徴する寝室や浴室に配されたカップルが主役になりま…

個展「アステリズム」

【作品紹介】 福居伸宏は、2004年から真夜中の都市の風景をモチーフに写真制作を続けています。その都市の表情は、鑑賞者に既視感を覚えさせるどこかありふれたものでありながら、同時にまったく独特の存在感を放っています。 物の見方は、見る条件によ…

個展「TKG Projects #2 伊藤彩」

【作品紹介】 伊藤 彩の作品にはゾンビやお化け、そして「ケツの穴」などの「エロティックではない、ガキみたいな下ネタ」のモチーフが登場します。鑑賞者はまず驚き、笑い、そして彼女が思いつくまま奔放にこれらを描いているのかと考えるかもしれません。…

個展

<作品紹介> 染谷悠子はパネルにキャンバス、そして和紙を張り、そのやわらかな風合いを生かしながら、繊細な筆致と色彩で架空の世界を描きます。登場するモチーフの多くは花や鳥、樹木、動物ですが、これらはまず「言葉を綴るように、鉛筆を動かしていく」…