個展「告白」

<作品紹介> 名知聡子の作品には、たびたび作家本人や、友人が描かれます。叶わなかった想いや、こうありたかった状況など、作家自身に現実に起こった出来事や、友人から聞いた話しをもとに、濃く、深く考え続けた内容を、画面に描き出していきます。それは…

個展「横断」

<作品紹介> 近年の山本の作風には、抽象的な要素と絡み合った絵の具の物質としての力強い存在がみられます。キャンバスに絵の具で描く、ということを目の当たりにする感覚を与えるのです。画面に描かれたものはイメージだけではなく、絵の具という物質とし…

個展「草上の想像」

【作品紹介】 風能奈々は、優美で感性的なモチーフを独特のマチエールで豊かに紡ぎあげます。今年のVOCA展に出展された、アクリル絵具、染料のペン、ジェッソ、再びアクリルの順に重ね塗りする「花の瘡蓋(かさぶた)」は、静謐さをたたえながらも、重層…

個展「誰がその物語を知る」

【作品紹介】 風能奈々は、優美で感性的なモチーフを独特のマチエールで豊かに紡ぎあげます。今年のVOCA展に出展された、アクリル絵具、染料のペン、ジェッソ、再びアクリルの順に重ね塗りする「花の瘡蓋(かさぶた)」は、静謐さをたたえながらも、重層…

個展「At This Moment」

津田は、セラミック(陶磁器)を素材に、小さな要素の組み合わせでインスタレーションを構成していきます。2007年にトーキョーワンダーサイト本郷で行われた展覧会『Meteora』では、パラフィンで作られた台座の上に置かれた、溶け固まった溶岩のよ…

個展「起立」

<作品紹介> 山本桂輔はペインティングとドローイング、また木彫作品を制作しています。作品では、木や草花、キノコ、小さな妖精のような人影などが、有機的な曲線に巻き取られながら、ひとつのフォルムとしてつながっていきます。 平面作品は不思議なバラ…

個展「官能の庭」

【作品紹介】 廣瀬智央は、私たちの身近にある素材を使って、見ることだけではなく、匂うこと、食べること、触ること、といった感覚全てに訴えかけるインスタレーションを行います。15年以上ミラノで生活している廣瀬にとって、古いものと新しいもの、多様…

個展

増井淑乃は、細密な背景と動物とを取り合わせた水彩画を描きます。無数の点と曲線のつながりがオブセッショナルに画面を埋め尽くし、その造形は森の中のようにも、花のようにも、あるいは増殖し続ける細胞のようにも見えます。小さな相似形の組み合わせとその…

個展「子供と梟と灰色ネコもキラキラの日曜日」

<作品紹介> 長井朋子は、永遠の少女性とも言うべきモチーフを散りばめた壮大な物語世界を、画面いっぱいに描きます。熊や猫、羊、馬などたくさんの動物たち、幼い少女や奇妙な架空の生き物、色とりどりの木々やキノコが、クラシックバレエの舞台背景のよう…

個展「Nature Morte」

アダム・シルヴァーマンは1963年、ニューヨーク生まれの陶芸家。ロードアイランド州にあるロードアイランド造形大学で建築とデザインを学び、店舗設計なども手がける。1991年、ファッションブランド”X-LARGE”の創設…

個展「Perfect is Not Perfect」

<作品紹介> 津田は、セラミック(陶磁器)を素材に、小さな要素の組み合わせでインスタレーションを構成していきます。2007年にトーキョーワンダーサイト本郷で行われた展覧会『Meteora』では、パラフィンで作られた台座の上に置かれた、溶け固…

個展「ジャクスタポジション」

【作品紹介】 福居伸宏が最初に発表したシリーズである『Trans A.M.』(2005年)は、午前0時から3時の間に撮影された都市の光景でした。以降福居は、このモチーフを対象に制作を続けています。 「今日、人々の視覚経験は、直接的にも再帰的…

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