作品展示 SHISEIDO THE GINZA

佐藤翠 / 作品展示 11月19日[木]- 2016年1月19日[火] SHISEIDO THE GINZA http://stg.shiseido.co.jp

個展「Organ」

川端健太郎の、磁土の手捻りによる独特な造形のオブジェは、深海の生物のような神秘的な生命感を帯びています。岐阜県瑞浪市の自然豊かな環境に工房を構える川端にインスピレーションを与えるのは、愛猫が口にくわえてきた虫や、多くの人は見逃してしまうよう…

個展「むかしむかしむかし」

山本桂輔は彫刻と絵画の2つの表現方法を横断しながら、制作を行ってきました。 2000年代までの作品では、草花やキノコ、妖精のようなモチーフが、有機的な曲線に巻き取られながら、独特の色彩の中にひとつのフォルムとして完結します。 その幻想の世界…

個展「真夏の毛むくじゃらハウス」

長井朋子の作品には、森や部屋の背景に、猫や馬などのたくさんの動物たちや、幼い少女、色とりどりの木やキノコなどが、まるで劇場のように配置されています。様々なモチーフが散りばめられた作品はどれも、世界が凝縮したような充足感と独特の空間性をもって…

個展「Yes No Thank You」

ディエゴ・シンの作品は、衝突や、何か確立したものの中心がずらされていくような感覚を与えます。2006年から取り組んでいるデニムのシリーズでは、以前に展示されたペインティングがまるでデニムの騙し絵のように姿を変え、青、黒、白の絵の具で継ぎ目、…

個展「穴」

【展覧会について】 伊藤 彩の絵画には、おばけやチープなおもちゃのようなモチーフが登場します。その描かれるものの荒唐無稽さによるだけでなく、次第に見る者にはある種の混乱が生じてきます。個々のモチーフは、ある奥行きの中にまさにコラージュされて…

個展

ー 焼く土、陶芸。ー 五味謙二は1978年生まれ。早稲田大学を卒業後、沖縄県那覇市で17世紀から制作されている壺屋焼を学びました。 作品制作の軸となっているのは、陶芸の焼成の工程です。作品の有機的な形は、焼成という観点から、最も理に適った形…

個展「ニシキ」

藤田匠平の本展覧会のタイトルは「ニシキ」。錦のように緻密で豊かな色合いをもつ彼の陶器は、主に2つの技法から成り立っています。1つは、すりガラスのような手触りと、まるで水に落とした絵の具が広がって溶けていくような、やわらかな色合いのまだら模様…